笑う、とにかく面白い。でも紙の質があまりよろしくない気がする。そこが残念。
あと、3巻と6巻が売り切れみたいで残念。
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チャンネルはそのまま!: HHTV北海道★(ホシ)テレビ (1) (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL) コミック – 2009/1/30
佐々木 倫子
(著)
▼第1話/テレビの人▼第2話/私を局まで連れてって▼第3話/赤子泣いてもウラをとれ▼第4話/夜のトビラ▼第5話/初鳴きには最高の日▼第6話/噂をすればトカゲ▼第7話/世界はバカが回してる
●主な登場人物/雪丸花子(札幌のローカルテレビ局・北海道☆[ホシ]テレビの新入社員。謎の採用枠「バカ枠」で採用され、現在は報道部に配属)
●あらすじ/北海道☆[ホシ]テレビに勤める雪丸花子は、この日から報道部記者となった入社2年目。さっそく道警班キャップに昼のニュース取材へ同行させられ、待っていたのは増水した川岸での大雨報道。そこで生中継をすることになったが、キャップが不慮の転倒で足を痛めてしまい、急きょ雪丸が中継報道をやることに。なんの心準備もなくテレビに初めて映ることになった雪丸だが、果たして…?(第1話)
●本巻の特徴/今度の主人公は「バカ枠」記者…!? バカだけど、変だけど、何かがひっかかる女・雪丸花子が、地方テレビ局を舞台に繰り広げる爆笑奮闘記第1集。たっぷりカラーページに加えて、描き下ろしおまけ漫画も収録!!
●その他の登場人物/山根一(雪丸の同期。報道部)、花枝まき(雪丸の同期。アナウンス部)、橘誠一(雪丸の同期。技術部)、服部哲太郎(雪丸の同期。営業部)、北上隼人(雪丸の同期。編成部。老け顔)、篠山巧(カメラマン。通称・巨匠)、小倉(情報部部長)
●主な登場人物/雪丸花子(札幌のローカルテレビ局・北海道☆[ホシ]テレビの新入社員。謎の採用枠「バカ枠」で採用され、現在は報道部に配属)
●あらすじ/北海道☆[ホシ]テレビに勤める雪丸花子は、この日から報道部記者となった入社2年目。さっそく道警班キャップに昼のニュース取材へ同行させられ、待っていたのは増水した川岸での大雨報道。そこで生中継をすることになったが、キャップが不慮の転倒で足を痛めてしまい、急きょ雪丸が中継報道をやることに。なんの心準備もなくテレビに初めて映ることになった雪丸だが、果たして…?(第1話)
●本巻の特徴/今度の主人公は「バカ枠」記者…!? バカだけど、変だけど、何かがひっかかる女・雪丸花子が、地方テレビ局を舞台に繰り広げる爆笑奮闘記第1集。たっぷりカラーページに加えて、描き下ろしおまけ漫画も収録!!
●その他の登場人物/山根一(雪丸の同期。報道部)、花枝まき(雪丸の同期。アナウンス部)、橘誠一(雪丸の同期。技術部)、服部哲太郎(雪丸の同期。営業部)、北上隼人(雪丸の同期。編成部。老け顔)、篠山巧(カメラマン。通称・巨匠)、小倉(情報部部長)
- 本の長さ226ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2009/1/30
- ISBN-104091824501
- ISBN-13978-4091824509
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2009/1/30)
- 発売日 : 2009/1/30
- 言語 : 日本語
- コミック : 226ページ
- ISBN-10 : 4091824501
- ISBN-13 : 978-4091824509
- Amazon 売れ筋ランキング: - 363,442位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐々木さんの昨日を読んでいると、自分のお間抜けさ加減も愛嬌さ、と思えて元気が出ます。
2024年4月20日に日本でレビュー済み
動物のお医者さんの頃から好きです。基本ギャグ漫画で綿密な取材に裏打ちされた構成で個性的なキャラに周りが翻弄されるという展開です。現実にありそうな、いやなさそうなそんなギリギリの線のドジを狙って描写されるので面白いです。作者が北海道の人なので、北海道を舞台にした漫画が多くこのチャンネルはそのままも北海道が舞台です。他の受賞作で数字であそぼという作品があり、佐々木先生に強く影響受けたと思われる画風ですが、まだ本家に遠く及ばないといった印象です。
2020年2月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと、気になっていたのですが
原作のドラマが民間のドラマ特別賞をとったので買いました。
原作も、ドラマもとても面白かったです。
原作のドラマが民間のドラマ特別賞をとったので買いました。
原作も、ドラマもとても面白かったです。
2020年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
《動物のお医者さん》を愛読して以来、久しぶりの作品でした。良作ですが、なんとなくフツーのストーリーに感じました。
すみません。
すみません。
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドラマ化するそうで、そちらも楽しみです。
新入社員全員のキャラが立っていて、一巻から面白いです。
特に入社面接の焼き芋の話と、リポートの結論に凄いセンスを感じました。
あり得ないような失敗もあるけど、イライラしません。
なんだか憎めないのは、フォローしてくれる山根くんの存在があるからだと思いました。
テレビ業界の事も知る事が出来て楽しいです。
絵も綺麗なので好きです。
新入社員全員のキャラが立っていて、一巻から面白いです。
特に入社面接の焼き芋の話と、リポートの結論に凄いセンスを感じました。
あり得ないような失敗もあるけど、イライラしません。
なんだか憎めないのは、フォローしてくれる山根くんの存在があるからだと思いました。
テレビ業界の事も知る事が出来て楽しいです。
絵も綺麗なので好きです。
2020年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
佐々木倫子さんのマンガが好きなので購入しました。こちらも他の本同様に楽しみながらみれるのでよかったです。
2019年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
『Heaven』とは違い画力が戻っていました
やはり『動物のお医者さん』の動物画の描込みの凄い絵柄だったので比較すると淡白な印象が際立つが
1話目のオサルさんや扉絵に花の絵とかやはり巧い
全体的に背景なども含めて丁寧で、細線の積重ねにより立体感を出す
蛇足ですが…こちらが本文なのかな
当時、酷かった北海道TVの映像(鈴木宗男氏や芸能人)を使った噛み付きによる
脅迫放送に関する話に対するレスポンスとしてTV局を擁護なのかな?とも読めました
「TV脅迫を仕掛けてくる連中がウザイ時期→チャンネルはそのまま!」
端的にこれらにも「河流れ、石焼き芋、巨匠」に関する「裏の話」があり
「報道特番の犯罪者映像」すら取材日が決まっており「しこみ映像」なんかを撮影していた地域なので
その映像を全国放送しているTV局って信用あるの?って疑問ですね
やはり『動物のお医者さん』の動物画の描込みの凄い絵柄だったので比較すると淡白な印象が際立つが
1話目のオサルさんや扉絵に花の絵とかやはり巧い
全体的に背景なども含めて丁寧で、細線の積重ねにより立体感を出す
蛇足ですが…こちらが本文なのかな
当時、酷かった北海道TVの映像(鈴木宗男氏や芸能人)を使った噛み付きによる
脅迫放送に関する話に対するレスポンスとしてTV局を擁護なのかな?とも読めました
「TV脅迫を仕掛けてくる連中がウザイ時期→チャンネルはそのまま!」
端的にこれらにも「河流れ、石焼き芋、巨匠」に関する「裏の話」があり
「報道特番の犯罪者映像」すら取材日が決まっており「しこみ映像」なんかを撮影していた地域なので
その映像を全国放送しているTV局って信用あるの?って疑問ですね